診療科のご案内

EMT科

皆様へ

当院では断らない救急を目指し日々努力をしております。
救急隊からの収容依頼をEMT科13名で担当し、様々な救急症例に対し医師へ医療へとつなぐ役割を担っております。 また当院へ搬送されてきた患者さんに対して、適切な病院を紹介し搬送も行っております。
今後、行政救急隊並びに地域病院と連携し『お断り0』『救急搬送患者たらい回し0』を目標に、地域医療へ貢献していきます。

EMT科の概要

病院に勤める救急救命士の役割として救急搬送患者の入口と出口を任せられております。
救急搬送患者の病院での入口として、救急隊から年間7,000件に上る収容依頼に対応します。
救急隊からの様々な情報を聴取整理し、救急担当医師へ受入れを依頼します。救急患者が搬送されてきた際には、患者の容態をいち早く把握し、初療へつなぎ検査回りを行い救急外来の看護師へつなぎます。
救急搬送患者の病院での出口として、診察及び検査にて診断の着いた救外来患者を、必要に応じて転院となる場合がありEMT科で対応します。
医師看護師からの情報及び患者ご本人並びにその家族と話し合い適切な病院を選択し、選択した病院に受入れの連絡を行います。受入れ了解の場合に必要書類をそろえて転院の準備をします。
転院搬送の際には、介護タクシーまたは救急車の選択を行い手配します。必要に応じEMTでの救急車による搬送も行っております。

EMT科の特色

もともと救急救命士は、消防行政における救急活動の際に整備された国家資格です。 各消防本部から選抜された職員が救急救命士の研修所で勉強と訓練を重ね、国家試験に合格し救急救命士として救急現場でその資格を活かしてきました。
近年、救急救命士の国家資格取得を目指す大学並びに専門学校が多くなり、救急救命士資格者の職域拡大が必要となってきています。
そのような社会環境のなか、EMT科は救急現場と医療を結ぶために救急隊と連携をとり、地域の救急医療をコーディネートする救急コーディネターとしての活躍が期待され、その人材育成に取り組んでいます。

スタッフ紹介


構成人数
13名

認定資格者
救急救命士12名
臨床工学技士1名
AMAT隊員1名
ICLSプロバイダー11名
ICLSインストラクター2名
AHA‐BLSプロバイダー7名
AHA‐BLSインストラクター1名
AHA‐ACLSプロバイダー5名
ISLSプロバイダー5名
ISLSファシリテーター2名
JPTECプロバイダー13名
JPTECインストラクター2名
ITLS-アドバンスプロバイダー3名
ITLS-アドバンスインストラクター1名
JTASプロバイダー6名
EDLSプロバイダー2名
BDLSプロバイダー1名
MCLSプロバイダー2名
MFAベーシックプラスインストラクター1名
MFAチャイルドケアプラスインストラクター1名
MFA血液感染性病原体1名
MFAエマージェンシーケアファーストエイドインストラクター1名
NAEM’T EMSセーフティー1名
EMSセーフティープロバイダー1名
第二級陸上特殊無線技士1名
第三級陸上特殊無線技士1名
第四級アマチュア無線技士1名
防災士1名
クロスロードファシリテーター1名
応急手当普及員1名
訪問介護員3名
移動介護従事者1名
行動援護従事者1名
認知症サポーター1名
手話技能検定3級1名
CAPスペシャリスト1名

板橋 幸一

役職

EMT科 科長

認定資格等

気管挿管認定救急救命士
薬剤投与認定救急救命士

高山 紀彦

役職

係長


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