診療科のご案内

ER総合診療センター

皆様へ

ER総合診療センターは、当院の救急科と入院を担う総合診療科からなるセンターです。高齢化が進み、病院に受診される患者は様々な病気が絡んでいる事があります。 当センターでは救急患者を臓器横断的にとらえ診療を進めます。よって、特徴としては、患者の重症度、傷病の種類、年齢によらず全ての救急患者を診療します。
また、病気に対する診療だけでなく、患者様の心の支えになるような診療を心がけるよう努力していきます。

救急科・総合診療科が取り扱う主な病気

「どこで診てもらえばいいかわからない」といった方から、肺炎や腰痛のようなよくある急性疾患、さらには敗血症や大動脈解離、心筋梗塞、脳卒中といった重症疾患まで多岐にわたっています。

救急科・総合診療科の特色

2017(平成29年)年11月に新病院に移転したのに合わせて、ER総合診療センターとして今まで以上に患者さんのお役に立つ環境が整いました。
まずスタッフですが、救急指導医・臨床研修指導医に加えて整形外科専門医が常勤しており、科としてさらに質の高い医療が提供可能となりました。
また緊急検査体制がより整備され、経過観察ベッド数も25床に拡張するなど、ハードウエアがさらに充実し、検査技師や看護師、救急救命士等のコメディカルも充足されてきました。 救急救命士は、当院で看護師とともに救急患者さんの診療をサポートしており、救急車の受け入れ要請や地域医療機関への転院搬送等を行い、スキルを活かして救急診療の円滑化を図っています。
救急外来では通常診療とは異なり、緊急度や重症度を考慮したトリアージを行って治療の優先度を決定しています。 小児領域や婦人科領域といった一部の専門領域で対応困難な場合もありますが、より緊急度や重症度の高い患者さんは、優先的に初期治療を行い、スムーズに専門的治療ができるように態勢を整えています。 また、高度な治療が必要な場合においても救命処置を行った後に救命救急センター等の専門医療機関へ速やかに転送できるようにしており、どのような救急疾患にも対応しています。
初期研修医教育にも力を入れており、初期研修医も積極的に救急医療に参加しています。 研修医が救急診療を行う際は必ず指導医の指導の下で行っており、患者さんが安心して診療を受けられるようにしています。 また、地域消防機関の救急隊との連携も図っており、救急搬送でのやり取りのみならず、相互の実地研修や連携セミナー開催等の取り組みを行いスムーズな救急受け入れができるよう心がけています。 地域の中核病院として来院された患者さんのみならず、地域の医療機関や消防機関と連携し、地域に密着したグローバル医療を提供できるよう、引き続き努力していきます。

救急車受入台数及びwaik-in患者数

医師プロフィール(救急科)

石井 耕士

役職

副院長(救急)/ER総合診療センター長

専門分野・得意とする手技

外傷一般、手の外科、脊椎

認定資格等

日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医
身体障害者指定医
臨床研修指導医

西 紘一郎

役職

救急科 診療科長

専門分野・得意とする手技

救急一般、外傷、中毒

認定資格等

日本救急医学専門医・指導医
臨床研修指導医
医学博士(防衛医科大学)

佐伯 有香

専門分野・得意とする手技

救急一般、集中治療、麻酔

医師プロフィール(総合診療科)

小野田 教高

役職

副院長(感染)/内科系診療部長

専門分野・得意とする手技

内科一般、内分泌疾患、甲状腺超音波検査

認定資格等

日本内科学会認定医
日本内科学会総合内科専門医
内分泌代謝科指導医
甲状腺学会専門医
日本超音波医学会認定超音波指導医(甲状腺)
臨床研修指導医
日本静脈経腸学会TNT認定医
身体障害者指定医
医学博士(東京女子医大)

酒井 利幸

役職

総合診療科副部長

専門分野・得意とする手技

消化器、内科一般

認定資格等

臨床研修指導医

藤井 勇士(総合診療専攻医)

専門分野・得意とする手技

救急一般、内科一般

渡辺 柚香(総合診療専攻医)

お問い合わせ

埼玉石心会病院受付
 TEL.0429536611 

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