研修医教育
理念
- 医師としての良識とチーム医療を実践できる能力を身に付け、患者中心の医療を行い社会に貢献する医師を育てること
- 将来専門とする分野に関わらず、医師として必要な診療に関する基本的知識・技術・問題解決力を習得すること
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バランスのとれた研修内容
救急車の受け入れ台数は年間約10,000台。救急患者や重症患者が多いため、気管挿管、胸腔ドレナージ、中心静脈路確保などベッドサイド手技の件数が圧倒的に多いです。
しかしそれだけではなく、Attitude(患者との接し方、問題解決能力)・Skill(手技)・Knowledge(知識)をバランスよく指導していきます。
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救急研修の工夫
1年次に4週×2回、2年次に4週×1回に分けて救急ローテションを行い、安全性ときめ細かいフィードバックがもらえる屋根瓦式診療体制を整えています。また救急ローテーションとは別に、毎週半日の救急研修を2年間継続して行います。診療の振り返りを行いながら課題を見つけ、ステップアップ式に初期救急対応能力を身に着けることができます。
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丁寧な研修医教育
経験した症例や手技について指導医とのディスカッションを重ねて丁寧なフィードバックをもらうことができます。埼玉石心会病院では診療を振り返り、自らの気づきや課題を見つけて学びを促していく「Reflective Learning」の教育手法を大切にしています。
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豊富な教育行事と学び教え合う文化
研修医向け勉強会が豊富にあり、学んだことを常に仲間と共有(シェア)していく文化が根付いています。診療科の垣根がなく、指導医や先輩研修医と気軽に語り合える和気藹々とした雰囲気があり、指導医と研修医がお互いに教え合い学び合う文化を大切にしています。
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豊富なカンファレンス・セミナー
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救急実践セミナー
隔週 金曜日 17:15~18:15
救急診療で行う手技等を実践的に学習。
実技形式で救急科・救急外科などの医師が直接指導にあたります。 -
Reflection Conference
隔週 金曜日 17:15~18:15
救急症例で、できなかったこと、わからなかったこと、学びになったことを研修医同士で共有。
経験を振り返りながら、次の課題を見つけていきます。 -
研修医セミナー
毎週 木曜日 17:30~18:00
症候論、救急ガイドライン など。
指導医監修のもと、研修医がプレゼンターとしてセミナーを実施します。 -
内科症例検討会
隔月 第3火曜日 17:00~17:30
各科の指導医・専攻医が症例を提示。
疾患や病態についてディスカッションを行います。 -
臨床病理検討会(CPC)
隔月 第3火曜日 17:00~17:30
剖検症例を対象に、臨床の経過をプレゼンテーション。
病理医からの所見解説の後、ディスカッションを行います。
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研修のためのリソース
図書室
司書 常駐
24時間365日 利用可能
インターネット端末 3台 あり
WEBサイト
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